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数年後、デザイン会社へと就職し、そして独立しイラストレーターとして自宅のアトリエで仕事をこなすようになトニー。彼の家には様々な出版社の編集部員が出入りしていた。小沼英子も、そんな編集部員のひとりだった。
そして、トニーの人生の孤独な時期は終了し、やがて新たな生活と共に、幸せの中に浸れるようになった。 トニー「…なんというか、服を着るために生まれてきたような人なんだ」 父「それはいい」 しかし一つだけ、トニーには気になることがあった。それは妻が、あまりにも多く の服を買いすぎることだった…。 |

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